AI アクセスの許可/不許可を組織やユーザー単位で設定できます。IDE のプロジェクト単位、ファイル/ディレクトリ単位といったより細かい単位でも利用制限できます。それぞれの方法を説明します。

  1. 組織やユーザー単位 でAI アクセスを制限する方法
  2. プロジェクトやファイル/ディレクトリ単位で AI の利用を制限する方法

 

1. 組織やユーザー単位 でAI アクセスを制限する方法

JetBrains Console で管理者が AI アクセスを許可/不許可にする範囲を設定することができます。デフォルトは組織全体に対してアクセスが許可になっています。ユーザーごとに許可/不許可を設定することもできます。

まずオーガニゼーション管理者または AI 管理者が JetBrains ConsoleAI governance の Settings新しいAI管理が組織に適用されていない場合は、AI management の Settings )の右上にある Change access settings ボタンを押下してください。

1) 組織全体で AI アクセスを許可する場合

  1. ラジオボタンを On にした状態で Grant AI access to everyone in (オーガニゼーション名)新しいAI管理が組織に適用されていない場合は、Everyone In (オーガニゼーション名) )を選択

  2. Save changes ボタンを押下

 

2) 組織全体で AI アクセスを不許可にする場合

  1. ラジオボタン Off を選択

  2. Save changes ボタンを押下

 

3) ユーザーごとに AI アクセスを許可する場合

  1. ラジオボタンを On にした状態で Grant AI access manually per user を選択

  2. オーガニゼーション管理者または AI access 管理者が AI governanceAccess をクリック

  3. 現在 AI アクセスを許可されているユーザー一覧が表示されます
  4. AI アクセスを許可するユーザーを追加する場合は、画面右上の Grant access より Users を選択してください

  5. AI アクセスを許可するユーザーを検索し、チェックボックスを有効にしてください

  6. Grant access ボタンを押下すると AI アクセスを許可するユーザー一覧に追加されます

 

4) ユーザーごとに AI アクセスを不許可にする場合

  1. オーガニゼーション管理者または AI access 管理者が AI governanceAccess をクリック

  2. 現在 AI 機アクセスを許可されているユーザー一覧が表示されます
  3. AI アクセスを不許可にするユーザーの右端にあるアイコンより Revoke access メニューをクリックします

    ユーザー名の左側にあるチェックボックスを複数選択し、複数名のユーザーに対して同時に AI アクセスを不許可にすることも可能です。その場合は下方に表示される Revoke access ボタンを押下してください。

  4. 確認画面が表示されるので Revoke access ボタンを押下してください

 

2. プロジェクトやファイル/ディレクトリ単位で AI の利用を制限する方法

プロジェクト、ディレクトリ/ファイルといったより詳細な範囲で AI の利用の範囲を指定することができます。詳細は「AI Assistantの利用の許可/不許可をプロジェクト単位で指定できますか?」および「AI Assistantの利用の許可/不許可をファイルやディレクトリ単位で指定できますか?」をご確認ください。

 

対象製品:

CLion、DataGrip、GoLand、IntelliJ IDEA、PhpStorm、PyCharm、ReSharper、Rider、RubyMine、RustRover、WebStorm

 

関連記事: