ここでは CIclone を用いて CircleCI のワークフローを再実行する方法について説明します。

前提条件

事前に「CircleCI 接続の設定」を行って下さい。

手順

1. IDE 下部の CircleCI タブをクリックして、 CircleCI ツールウィンドウを表示します。

 

2. CircleCI ツールウィンドウの左上にあるリロードボタンをクリックすると パイプラインが読み込まれます。

 

3. 左のペインでドリルダウンして、失敗したワークフローを選択すると、再実行ボタンがクリックできるようになります。

 

 

4. 再実行ボタンをクリックすると、ワークフローの再実行が開始されます。

 

5. ツールウィンドウの左にあるリロードボタンをクリックすると、再実行が開始されたワークフローを確認できます。