AI adoption and usage(AIの導入と利用)ページでは AI の導入率や利用状況の推移を追跡できます。AI機能を利用しているユーザー数、AI クレジットの総消費量、および月間の AI クレジット利用上限に達したユーザー数の詳細を確認できます。

本ページでは概要を説明します。詳細は JetBrains 社のドキュメント「AI adoption and usage」をご確認ください。

アクティブ AI ユーザー数(AI access and usage)


Active AI users グラフでは組織内で実際に AI を利用しているユーザー数を確認できます。これにより現在の AI 導入状況や時間経過による導入傾向を把握できます。

グラフには以下の指標が含まれます。

  • Principals with AI access(AI アクセス権を持つユーザー数)
    選択した期間中にAIへのアクセス権を持っていたユニークユーザー数です。
    ユーザーが AI へのアクセス権を持っていた期間と、フィルターで選択した期間が少しでも重なっていれば、そのユーザーはこの数に含まれます。例えば、選択した期間が 1月15日~1月31日 で、あるユーザーが 1月1日~1月20日 までAIへのアクセス権を持っていた場合、そのユーザーはこの数に含まれます。

  • Active AI consumers(AI を利用したユーザー数)
    選択した期間中に、AIクレジットを消費する JetBrains AI へのリクエストを1回以上実行したユニークユーザー数です。

 

AI クレジット消費量(AI Credits consumption)


AIクレジット消費グラフでは、AI 利用者が消費した AI クレジット数を利用したツールごとに分類して表示します。
すべてのチャートで共通して利用できるフィルターに加えて、このチャートの上部にある「All tools」フィルターを使用すると、特定のAIツールのAIクレジット消費量だけを表示できます。デフォルトでは、このチャートにはAIクレジット消費量が最も多い5つのカテゴリが表示されます。

グラフには以下のサブ指標が表示されます。

  • Total
    利用可能なすべての AI ツールで消費された AI クレジットの合計です。

  • Uncategorized
    まだ専用のカテゴリが割り当てられていない新しいツールや利用頻度の低いツールによる AI クレジット消費量をまとめたものです。 Uncategorized の消費量が多い場合は、消費量上位5カテゴリの1つとして表示されることもあります。

  • Remaining
    個別の消費量では上位5カテゴリには入らないものの、カテゴリ分けされているその他すべての AI ツールの消費量を合計したものです。

 

AI クレジットの上限に達したユーザー数(Number of users who hit their AI Credits limit)


このグラフは AI クレジットをすべて使い切ったユニークユーザー数を表示します。
この情報により組織内の AI 利用傾向を把握し、ユーザーライセンスの見直しや追加 AI クレジットの付与量を調整する必要性を判断できます。

このグラフには、次のサブ指標が含まれます。

  • Total number of unique users who hit their limit(利用上限に達したユニークユーザー総数)
    選択した期間中に利用上限に達したユニークユーザーの総数です。

利用上限に達した個々のユーザーの一覧については、「AI クレジットの上限に達したユーザー(Users who hit their AI Credits limit)」を参照してください。

 

AI クレジットの上限に達したユーザー(Users who hit their AI Credits limit)


このテーブルには、選択した期間中に AI クレジットの利用上限に達したすべてのユーザーが一覧表示されます。
テーブルにはユーザー名、メールアドレス、利用上限に達した日付が含まれます。
1人のユーザーが同じ期間内に複数回クォータの上限に達することがあるため、テーブル内に同一ユーザーのレコードが複数表示される場合があります。
ただし、上限到達の記録は日単位で集計されるため、同じユーザーが同じ日に複数回上限に達した場合でも、テーブルには1件のエントリーのみが追加されます。

 

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